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電子マウントアダプターのフォーカス調整 [電子マウントアダプター]

EMFチップ装着アダプターの設定方法です。どちらのチップも同じ方法で、設定できました。ネット検索でヒットした、Big_is cameraのマニュアルの和訳(抄訳)です。
まず準備です。
カメラの状態を、「Mモード」、「1/60」、「ワンショットAFモード」にします。また、露出補正のステップは1/3ごと(デフォルトの設定です)にします。
設定モードへの入り方は、
「F/64・シャッター、F/57・シャッター、F/64・シャッター」です。
この手順が済んでから、絞りを変更してみて、絞りが1.0まで設定出来るようになったら、設定モードに入れたということです。チップの初期設定は、1.4になっています。
強制的に設定モードから抜けるには、F/6.3~F/51に設定してシャッターを切ると、抜けられますが、それまでの設定は、保存されません。
数値(桁)は、絞り数値で入力します。「入力したい数値を対応する絞りの値で入力」します。
F2.0が0、F2.2が1、F2.5が2、F2.8が3、F3.2が4、F3.5が5、F4.0が6、F4.5が7、F5.0が8、F5.6が9 を表します。
モード0(最大絞り指定のモードです)
F/2.0(0ということですね)・シャッターをして、つぎに、希望のレンズの最大絞り値に設定してシャッターを切ります(たとえば1.4とか2.0、つぎにシャッターです)。
モード1(焦点距離指定のモードです)
F/2.2(1ということです)・シャッター、つぎに5桁(1~65535mm)を指定します。
たとえば100mmであれば、「F/2.0.シャッター+F/2.0.シャッター+F/2.2.シャッター+F/2.0・シャッター+F/2.0・シャッター」(00100)となります。
モード2(フォーカス調整のモードです)
F/2.5(2)・シャッター、二桁の数値でフォーカス調整値を入力します。フォーカス調整値の範囲は0~31です。当方のアダプターでは、24から28で適正な位置が得られました。25周辺から順に撮影し、前ピン後ピンを確認しながら、数値を設定するとよいと思います。
最後に、設定した値のチップへの書き込みは、
「F/57・シャッター、F/64・シャッター、F/57・シャッター」で行います。

一回の、「F/64・シャッター、F/57・シャッター、F/64・シャッター」+「パラメーターの変更」+「F/57・シャッター、F/64・シャッター、F/57・シャッター」の操作で、ひとつのパラメーターの設定ができます。モード0,1,2すべてを変更する場合は、3回のパラメーター変更をする必要があります。

電子マウントアダプター  [電子マウントアダプター]

結構な数のカメラレンズを所有しています。高価な銘玉はほとんどなく、Yオクや、カメラのキタムラのジャンクコーナーなどで低価格で売りに出されているレンズを、こつこつと収集した結果です。MFからAF、銀塩からデジタルと時代の変化につれ、格安でレンズが投げ売りされていることがありました。その時期に、安いと思えるものは財布と相談して、たいていは店先から連れ帰っていたため、在庫は数十本になると思います。継続は力なり(*^^*)でしょうか。なかには、実動のボディがないマウントのレンズもあり、撮影に使用したことのないレンズも少なからずあります。デジタル化には乗り遅れ気味だった当方ですが、最近、NEX3につづいてNEX7を買いました。また、メインで、家族用に使っていたEOS KIssD X4以外に、安くなっていたEOS5D mark2を中古で購入したことから、マウントアダプターを使用すれば、収集の成果(?)もNEXとEOSで、立派な実用品になりそうです。ちなみにLレンズは、FD80-200F4L以外、一本も所有していません。このFDレンズも、一万円半ばの値段で購入したものです。
家内は、まったくカメラに興味がないため、「ごみ屋敷を作る人も、はじめはそんな風にものをあつめはじめたのよ」とか、「認知症の症状にごみ集めもあるらしいわよ」などと、おそらくは悪意がないようにつぶやきます。TVの、なんでも鑑定団で偽物に大枚をはたいてしまった気の毒な方を見たときなど、家内に向かって、「骨董趣味でなくて、リーズナブルな収集癖でよかっただろう」と自分を正当化するセリフをつぶやくのですが、「金額じゃなくて、この重さが問題でしょ。早死にしたらこのごみはどうするのよ」、といわれる始末です。
閑話休題
さて、電子マウントアダプターという、やや怪しげな商品の話です。NEXには、MFアシスト機能があります。ワンタッチでビューファインダーを拡大し、ピント合わせできて、とても便利です。しかし、フルサイズで使用できるレンズならフルサイズで使いたいものです。EOS5Dで同じことをしようとすると、ライブビューにするために、背面液晶を選択してから中央部を拡大しなければならず、せっかくの光学ファインダーを使えません。また、マット面でのピント合わせには、いまひとつ自信が持てず、苦労するものです。
そこで、電子マウントアダプターの話です。最新の世代のもの(EMF AF confirm chip)は、フォーカスエイドのピント微調整が可能で、使用するレンズの焦点距離、解放絞り値の設定もできるようです。ebayを見てみると、1.EMF チップ単独で5.30USドル
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2.チップを張り付ける位置決め用デバイス付きのもの(爪付き)のものが9.39USドル
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で購入可能です。マウントアダプターも10ドル以下で購入でき、この分野の、内外価格差は大きいようです。とりあえず、EOS用にNikon Ai、M42、OM、ライカR用のマウントアダプターと、1のチップ7個と2のチップ2個を購入してみました。
位置決めデバイスは、チップの製造元が違っても、十分目安となるのではないかという目論みです。
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結果として、製品が違っても、このデバイスは、十分な目安になりました。
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どちらも香港の業者さんでしたが、発注から到着までに3週間かかりました。
結論から言うと、Nikon Ai、OM用は、爪付きのものがよく(マウントアダプターの形状から、チップを張り付けるのりしろが少ないから)
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M42、LeicaRは、のりしろが十分あるので、爪なしのほうがよいと思います。
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セメダインXで貼り付けました。
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