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15cmF8屈折 ブログトップ

鏡筒完成  [15cmF8屈折]

内部を黒つや消しのスプレーで塗装し、光軸修正を行います。接眼部の光軸修正は、レーザーコリメーターの光点が対物レンズの中心にくる部位で3本のネジで固定します。当然、衝撃に弱いと思われるので、20cm屈折では、固定方法を変更したわけです。また、対物レンズの光軸修正は、Chesire型光軸修正用アイピースで行いましたが、対物レンズがやや遠く、軽い近視のある当方の裸眼では反射像が見にくかったので、Kenkoのデジカメ用2倍望遠用テレコンバージョンレンズをのぞき穴にあてがって光軸修正を行いました。
高級品は所有していないのでよくわかりませんが、天頂ミラーも光軸を合わせなければならいものが多いようです。ミラーを下から4本のネジで固定してあるものでないと、調整用のシムやワッシャーを入れられないので、クロマコアを使用するときには天頂ミラーの選択、調整も必要です。そうでない場合は、屈折望遠鏡は、像面が平坦で、コマも少ないので、多少光軸をはずれた部位を見ていても問題ないといわれているので、あまり神経質にならなくても良いかもしれません。
ビクセンアトラクス用のプレートを鏡筒に直付けし、持ち運び用にビクセンのキャリングハンドルをつけました。全重量は10Kgほどで、GPD赤道儀では厳しい重さです。サターン赤道儀に載せてベランダ観望に使っています。
この鏡筒を作った経験があったので、20cm屈折望遠鏡を作れたのだと思っています。IMGP0403_R.JPG

接眼部の取り付け [15cmF8屈折]

鏡筒と接眼部の接続は、塩ビ管なので、強度に不安があります。DSCN0441_R.JPG
そのため、M5爪付きナットの爪を折ったものを塩ビ管内部からセメダインXで固定して、アルミ管側からの締め付け部を補強しました。DSCN0443_R.JPGDSCN0446_R.JPG
アルミ管と塩ビ継ぎ手の隙間は、アルミテープと厚さ2mmのアルミ板を丸めたスペーサーを挿入して調節してあります。DSCN0442_R.JPG
接眼筒は、ビクセンの屈折用ですが、塩ビ継ぎ手に挿入できるように、手作業でヤスリがけし、M5のタップをたてて塩ビ管側から締め付けるようにしました。DSCN0449_R.JPG
遮光環は2枚で、、20cm屈折と同じようにアクリルサンデーをシンプルコード止めという両面テープで固定する金具でアルミ管内に固定してあります。

対物レンズと鏡筒の接続 [15cmF8屈折]

ある日、ホームセンターで何気なく塩ビパイプを眺めていたところ、150-100というサイズの継ぎ手が目にとまりました。これなら、接眼部と鏡筒を接続できそうです。早速、アルミパイプを注文し、製作に取りかかりました。まず、対物レンズセルとアルミパイプの接続は、セル受けの金具にM5ネジのタップをたて、アルミパイプと接続することにしました。
DSCN0438_R.JPGDSCN0437_R.JPG
計測がくるって、2カ所の穴が開いていますが、見えないところなので、まあよしとしました。

15cmF8屈折 [15cmF8屈折]

20cm屈折望遠鏡の前に作ったのが、15cmF8屈折望遠鏡です。国際光機さんのスポット品で、セル付き29800円という値段に、望遠鏡にできるビジョンもないままに購入してしまいました。接眼部は、ビクセンの屈折望遠鏡用アウトレット品がありましたが、鏡筒の材料と、対物レンズセル、それに接眼部の接続のアイデアがないままに、1年近い日にちがたってしまいました。
鏡筒はアルミテック(有)さんの150AS10S(内径158.4cm、外径165.2cm、厚さ3.4mm)のアルミシームレスパイプで何とかなりそうでしたが、接眼部の接続に適した部品が考えつきませんでした。
IMGP0397_R.JPG

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