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タカハシEM-1S赤道儀のレストア(その1) [タカハシEM-1S赤道儀]

タカハシEM-1S赤道儀をゲットしました。CATさんの現状販売品(コントローラーなし、極軸望遠鏡なし、三脚台座なし、ウェイト軸先端のリングなし、モーター通電は確認)、26800円でした。
届いた赤道儀は、大きな傷はなく比較的きれいで、赤経軸はスムーズに回りますが、赤緯軸にゴリゴリとした感触があり、気分よく使うには、分解清掃が必要なようです。
またEM-1SはEM-1と違って、コントローラーをつながないと、恒星時回転が始まらないので、コントローラーは必要不可欠な仕様でした(EM-1は電源をつなぐと恒星時回転開始)。ためしにEM-1のコントローラーをつなぐと、停止ボタンを押している間は恒星時回転、2倍速ボタンを押すと2倍速になりました。
そこで、まずコントローラーを作ることにしました。コントローラーは、3.5mmステレオミニプラグ接続なので、L、 R、 GNDの3本しか回路がありません。どうすれば、2倍速、恒星時、停止を二つのボタンでできるようにするかを考えてみました。その結果、on-(on)のオルタネートスイッチに恒星時駆動onと二倍速(on)を割り当て、押している間だけoffになるモメンタリースイッチをその上流に設置すればコントローラーが完成するのではないかと仮説を立てました└(^へ^)┘。電気的な知識経験の豊富な方には、考えるまでもない簡単なレベルの仮説ですが、当方にとっては、かなりの知的労働です。
共立エレショップさんにステレオミニプラグと二つのスイッチを発注し、その間にケースを探しにダイソーに出動(大袈裟ですが、出不精なので近所でも出動という気分なのです(*^^*)。
ダイソーで、テレビにつないで耳元でミニスピーカーを鳴らすという製品がありました。
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ステレオミニプラグだし、スピーカーの替りにスイッチを接続すればOK?と喜んで購入しましたが、分解するとスピーカーは2線しか使っていないので、このコードとプラグは使用できず、ケースだけ使うことにしました。
数日後、部品が届いたので、組み立ててみましたが、想定どおりに動作しました
\(*^▽^*)/。スイッチの大きさが不揃いですが、暗闇でも違いがわかると理由をつけて納得しました。
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三脚架台は、色が違うけれどもEM-1のものが手持ちにあり、三脚架台取り付けねじは、1/2インチのアイボルトとワッシャーで代用し、ウェイト軸末端の抜け止め金具としてM8ナットとワッシャーもホームセンターで買い出ししてきました。350円ほどでした。
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EM-1用の三脚架台は、方向調節ねじの当たる突起が微妙にEM-1S赤道儀本体に干渉するため、やすりで少々削る必要がありました。しかし、方位調整ねじの高さが、EM-1よりもEM-1Sのほうが高い部位にあるため、結局、もともとの固定金具の先端にM5ねじと四角ナットで作った延長部分をねじ込むことで、方位調整の起点金具としました。
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